第9回認知症事例報告会

6組のエントリー

第9回認知症事例報告会

今年も認知症事例報告会がおこなわれました。

舞浜倶楽部の全事業所から6組のエントリー。

どの発表も甲乙つけがたい、今後のケアに役に立つ報告ばかりでした。

特に今年は発表者する職員の皆様の話し方がとても素晴らしく、

堂々としていて分かりやすい発表でした。

優秀賞

第9回認知症事例報告会

今年はハイレベルな報告会だったため、優秀賞は同率で2組選ばれました。

 

富士見サンヴァーロ ケアサービス課 三浦職員

「なんにもわからないんです…」~看取りから本人の望む生活の実現へ~

 

富士見サンヴァーロ 看護課 斎藤職員

見えないものを見ていくことの大切さ〜私たちの役割ってなに?〜

 

お二人とも事例報告会において入賞常連の、ベテラン職員です。

最優秀賞!

第9回認知症事例報告会

最優秀賞を受賞したのは、

新浦安フォーラム ケアサービス課 渡邉職員

N様にとって快適な排泄を求めて〜トイレでの排泄を目指す〜

 

今年初めてエントリーした渡邉職員が、堂々の最優秀賞でした!!おめでとうございます!

身近な例とキャッチ―なフレーズで、分かりやすく印象に残る事例発表でした。

 

 

舞浜倶楽部公式YouTubeチャンネルに動画を公開しました。

少し長い動画になりますがぜひご覧ください。

舞浜倶楽部公式YouTubeはこちら【舞浜日記】舞浜倶楽部 第9回認知症事例報告会

page top