6組のエントリー 今年も認知症事例報告会がおこなわれました。 舞浜倶楽部の全事業所から6組のエントリー。 どの発表も甲乙つけがたい、今後のケアに役に立つ報告ばかりでした。 特に今年は発表者する職員の皆様の話し方がとても素晴らしく、 堂々としていて分かりやすい発表でした。
優秀賞 今年はハイレベルな報告会だったため、優秀賞は同率で2組選ばれました。 富士見サンヴァーロ ケアサービス課 三浦職員 「なんにもわからないんです…」~看取りから本人の望む生活の実現へ~ 富士見サンヴァーロ 看護課 斎藤職員 見えないものを見ていくことの大切さ〜私たちの役割ってなに?〜 お二人とも事例報告会において入賞常連の、ベテラン職員です。
最優秀賞! 最優秀賞を受賞したのは、 新浦安フォーラム ケアサービス課 渡邉職員 N様にとって快適な排泄を求めて〜トイレでの排泄を目指す〜 今年初めてエントリーした渡邉職員が、堂々の最優秀賞でした!!おめでとうございます! 身近な例とキャッチ―なフレーズで、分かりやすく印象に残る事例発表でした。 舞浜倶楽部公式YouTubeチャンネルに動画を公開しました。 少し長い動画になりますがぜひご覧ください。 舞浜倶楽部公式YouTubeはこちら【舞浜日記】舞浜倶楽部 第9回認知症事例報告会