タクティールケア

タクティール®ケア不安や痛みを和らげる 触れるコミュニケーション

ケアプランにも組み込まれている日常ケアのひとつ

タクティールケアは、スウェーデンで確立され、世界の多くの医療機関や介護施設で効果が認められている緩和ケアです。
日本にも「手当て」という言葉がありますが、同じように、タクティールという言葉は「タクティリス(Taktilis)」=「触れる」というラテン語が語源。文字通り、手足や背中をやさしくなでるように触れることで「安心と信頼のホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、 不安や興奮を抑え、痛みを緩和する効果があります。

新浦安フォーラムでは、オープン当初から、このタクティールケアをケアプランに組み込み、日常的に実践しています。

国内初のJSCI認定教育施設

舞浜倶楽部は、タクティールケアの普及活動を行っている日本スウェーデン福祉研究所(JSCI*)に「JSCIシルヴィアホーム認知症看護・介護教育研修センター」として認定された国内初の施設です。
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事務スタッフも含め、全員が正しいタクティールを学ぶ

舞浜倶楽部では、すべてのスタッフが、JSCI公式のタクティールケア講習を受け、正しいケア方法の習得をする人材育成に力を入れています。

タクティールケアは、スタッフにとっても一人ひとりのご入居者にじっくり向き合える大切な時間。語りあうことよりも深い心の交流が生まれ、信頼関係が築かれていきます。

タクティールケアは、触れるという直接な効果だけでなく、ご入居者とのコミュニケーションを良好にし、相互に理解をし合う関係を形成するのにも役立っています。

シルヴィアホーム認定インストラクター紹介

舞浜倶楽部には、タクティールケアに習熟し、指導する資格を持つ『シルヴィアホーム認定インストラクター』が在籍しています。

北島 文 Aya Kitajima

日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)で研修後、2007年にスウェーデンで最終試験を受け、シルヴィアホーム認定インストラクターの資格を取得。
日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)の認定のもと、舞浜倶楽部で行っている研修会のインストラクター、職員のフォローアップ、見学会でのレクチャーなどを行っている。

中島 洋平 Yohei Nakajima

2010年にスウェーデンで、シルヴィアホーム認定インストラクターの資格を取得。
北島とともに、JSCI公式研修会のインストラクター、職員のフォローアップ、見学会でのレクチャー等を担当するほか、ご入居者の日常ケアの中でタクティールケアの効果を研究。認知症ケア学会や大使館セミナーなどでの発表も行っている。

今泉 麗子 Reiko Imaizumi

舞浜倶楽部に入社後、タクティールケアⅠコースを受講し、現場でタクティールの実践を行う。
2015年にJSCIで実施された研修を受講。その後、スウェーデンにて最終試験に合格し、 シルヴィアホーム認定インストラクターの資格を取得。 舞浜倶楽部で実施しているタクティールケア研修や地域でのタクティール講演などを行っている。

タクティールケアの成果を学会発表

タクティールケアにより、ご入居者の様子や介護の現場がどうなったか、レポートにまとめ、学術発表をしています。