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デイサービス日誌 舞浜倶楽部のケア事例
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ケア事例
「こんなことしていられない、会社に戻らなくては!」
舞浜倶楽部に入居された当初のKさまの口ぐせです。
Kさまの仕事ひとすじの人生は、認知症の症状にも現れていました。常にご自身が代表を努めていた会社のことを気にかけ、時に舞浜倶楽部をご自分の会社だと思われていることもありました。ご入居後は、タクティールケアなど、認知症緩和ケアにより、徐々に症状もやわらぎ落ち着いて生活を送っていただけるようになりましたが、患っていた癌が進行し、徐々にお弱りになっていくご様子がありました。
そのため、看取りについてご本人、ご家族と話し合い、ご自身のお部屋で最期までご自分らしく生活したいとのご希望をうかがいました。

舞浜倶楽部では認知症緩和ケア理念の4本の柱、1.コミュニケーションと関係 2.チームワーク 3.症状のコントロール 4.家族支援により、ご入居者の「QOL(生活の質)」を支えています。
Kさまの看取りにおいても、この考え方をもとに、ケアマネジャーが中心となって、ご本人、ご家族、医師、ケア職員、食事サービス課職員、看護課職員などが話し合いを重ね、チームワークを強化、緩和ケアによってできるかぎり症状をコントロールし、ご家族に寄り添って行きました。

歩行が難しくなり、外出の負担が強く感じられるようになったため、担当医を近くの病院から訪問医に変更。ご家族の「最後くらい本人が好きなものを好きなだけ食べさせてあげたい」との希望を汲んで、食事制限が解除されました。訪問医のケア視点からのこの決断は、ご家族・職員にとって、その後の看取りの大きな指標になりました。
食事サービス課は、毎日のようにKさまのもとに出向き、「食べたいものを言ってください。何でも作ります」と、個別の食事サービスを提供。ケアサービス課では、Kさまが強くこだわっていたご自身でトイレに行くという意思を尊重し、1日50回にも及ぶ付き添いに対応したほか、タクティールケア、ブンネ法音楽ケアなどの緩和ケアをご本人ご家族の望まれる場面で実施しました。

逝去の前日、ご家族と共にブンネ楽器を演奏すると、お言葉のほとんどが痛みの訴えとなっていたKさまの口から、音楽に合わせてお好きだった歌を聞くことができました。
最期の瞬間まで、ご家族とともにKさまのQOL(生活の質)を守ることができた経験は、私たち職員にとって大きな自信につながり、舞浜倶楽部の理念の重要性を改めて胸に刻むものとなりました。

今後も、ご本人ご家族のご希望に沿った看取りに、チーム全員で取り組んで行きたいと思います。
このケアストーリーは、2013年9月に新潟県・朱鷺メッセで開催された第3回日本認知症予防学会学術集会にて、舞浜倶楽部のケア事例として発表いたしました。また、2013年11月15日に開催したスウェーデン大使館でも、事例報告いたしました。
当日の様子【舞浜日記 セミナーレポート】
日本認知症予防学会学術集会 スウェーデン大使館セミナー

    ※「Care Story」は、舞浜倶楽部で実際にあったことをもとに書き起こした、ケア事例です。
     ケアの結果には、複合的な要因や個人差があり、この事例が全ての方に当てはまるものではありません。


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