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デイサービス日誌 舞浜倶楽部のケア事例
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ケア事例
今年の1月病院から退院されたTさま。
日常生活動作(ADL)の低下に伴い、食事をほとんど摂取することができなくなられていました。入院中はシリンジ(注射器)にミキサー食を注入し、食事を摂取されていたとのことで、退院後もしばらくは、同じように食事介助を行なっていました。
この食事支援のあり方が、「Tさまにとって最良のケアと言えるのか」。フロアー職員が、ミーティングを行ないました。
「 人は、誰しも自分でおいしく食事を食べたい欲求がある。
  そう考えたとき、T様のニーズを満たしたケアサービスを提供できていない 」
それが、私たちの結論でした。
では、Tさまに最良のケアサービスを提供するためにどうすればいいのか…。
「シリンジでの食事を中止するべきではないか?」、「しかし、食事を摂取することがで きていない中で、栄養がとれないことは命に関わる問題である」、さまざまな意見が出ました。そして、翌日から、15分はシリンジ、その後はスプーンで介助を行う食事介助に変更。また、専門職による評価を受け、嚥下の状態がよくなるようにアイスマッサージを継続実施していくことにしました。
Tさまに「飲み込む力」と「味わう喜び」を取り戻していただくための取り組みは、徐々に結果となって現れ、丁度 1ヶ月が経過したときには、ミキサー食の半分をスプーンで食べることができ、半年後に は、 全量スプーンで摂取することができるようになりました。
この取り組みをきっかけに、現在は基本的な介助や支援のありかたを、より良い方向に見直し、チームで 話し合うことが多くなってきました。ご入居者を中央にして考えることで、例えば「車椅子は、移動に使用するもので、そのままずっと座っているものではない。できる限り椅子に移動していただく」など、スタッフの気づきも増えています。自分たちの都合で支援するのではなく、その方の尊厳を尊重するケア「パーソンセンタードケア」を、これからもチームで実践していきたいと思います。

このケアストーリーは、2012年9月に北九州市・国際会議場で開催された日本認知症予防学会学術大会にて、舞浜倶楽部のケア事例として発表いたしました。
当日の様子→舞浜日記 セミナーレポート

    ※「Care Story」は、舞浜倶楽部で実際にあったことをもとに書き起こした、ケア事例です。
     ケアの結果には、複合的な要因や個人差があり、この事例が全ての方に当てはまるものではありません。


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